超名門✨西陣老舗✨長嶋成織物✨瀞本金箔袋帯✨桃山扇面重 本日超得
商品概要
商品の説明超名門✨西陣老舗✨長嶋成織物✨証紙番号 114✨瀞本金箔袋帯✨特集お目に留めていただきまして、ありがとうございます。◕‿◕。こちらは、西陣の老舗✨超名門の長嶋成織物さん✨の大変美しい六通袋帯でございます♪長嶋成織物(ながしませいおりもの)とは「ながしま帯✨」と呼ばれる京都・西陣屈指の高級帯で、川島織物・服部織物と並ぶ日本三大織元✨の一つです。こちらは、桃山扇面重✨金色に輝く瀞本金箔✨の地に、優しくふんわりとした和色で、扇に古典柄を彩っております。なんとも格調高い、何処へ締めていっても引けを取らない極上の逸品✨でございます♪職人さんが熟練の織技で織り上げた長嶋成織物さんの帯はお着物好きにはたまらない代物です。着物好きな方でしたら、一度は手にしてみたい逸品✨ですね( ꈍᴗꈍ)使用品の為、前幅のは折り線がついております!公式♥️株式会社長嶋成織物は1948年に創業、呉服業界からも着物ファンからも厚い信頼のある老舗織元です。一切の妥協を許さず一流志向を貫いた姿勢で、その地位を不動のものにしています。株式会社長嶋成織物の歴史は戦前にまで遡ります。創業時は袱紗(ふくさ)というご祝儀や香典を包む布の制作を生業にしており、1975年には長嶋成織物により蒔絵(まきえ)の技法により瀞金(どろきん)が開発されました。蒔絵とは漆(うるし)で模様を描いて乾かないうちに金属の粉や色粉を付けて模様を出す漆工芸品の技法です。瀞金は漆にきめ細やかな金粉を密にまき、透漆をかけた後に研ぎだすことで漆の中に金を見せるもので、この瀞金を使った瀞金錦は日本最高峰に位置する長嶋成織物の帯の中でも、さらに最高位に当たる本金箔の帯となっています。長嶋成織物の最大の特徴は、その技法で精緻な織柄や繊細な色合いを出すため、工房には2万5千色以上もの絹糸を用意し、さらにイメージに合う糸がなければ新しい糸を追加する工程を経て高尚で趣のある作品が出来上がります。完成された長嶋成織物には職人たちの製作への気迫を感じられることでしょう。約440cm✕約31cm1万円引きにつき、お箱、分析書なしの簡易包装で発送させていただきますm(_ _)mどうぞ、よろしくお願い致しますm(_ _)m礼装フォーマル袋帯商品の情報カテゴリーファッション > レディース > 着物・浴衣 > 着物 > 帯 > 袋帯ブランドナガシマオリモノ商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域兵庫県
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