【ぐい呑・盃】九谷 赤絵盃 本日超得 松本佐一作 酒器・お猪口 R1200ダU3
商品概要
商品の説明この美しい盃は、松本佐一氏による独自のデザインと緻密な技法が光る逸品です。赤地に金彩を施した華やかなデザインが特徴で、シンプルながらも存在感のある仕上がりです。日本酒を楽しむ際に、さらに趣を深めてくれることでしょう。共箱付きで、贈り物にも最適な一品です。#kottousya出品の盃はこちらからご覧いただけます◆サイズ口径φ6.8cm高さ4.6cm◆キズ、状態特筆すべきキズはなく、美品です。目立ったキズ、汚れはございませんが、長期保管品につきその旨ご理解ください。【略歴】松本佐一1930年(昭和5年):金沢市に生まれる。1950年(昭和25年): 金沢美術工芸専門学校陶磁科本業。1951年(昭和26年): 通産省国立陶磁試験所伝習生二期終了。1952年(昭和27年): 日展初入選、作品が東京都に買い上げられる。1957年(昭和32年): 関西総合美術展で受賞、東京三越にて「花器展」個展開催。1959年(昭和34年): 国際工芸美術家協会(JACC)会員となる。1961年(昭和36年): 石川県産業工芸展最高賞を受賞。1964年(昭和39年): 朝日陶芸展受賞。1965年(昭和40年): 関西総合美術展受賞、今日のクラフト展に招待される。1966年(昭和41年): 九谷連合展で最高賞を受賞1967年(昭和42年): インテリアオブジェ展に招待。1970年(昭和45年): 北陸現代美術展の審査員。欧州14カ国を外遊。1972年(昭和47年): 石川県建築総合センターの陶壁画を制作。日中友好首相みやげ品盃を謹製。1973年(昭和48年): 国際カップ展に招待される。1974年(昭和49年): 光風会工芸賞を受賞。中日国際陶芸展で受賞。赤坂迎賓館の電気スタンドを謹製。1975年(昭和50年): 朝日陶芸展受賞、日本陶芸展入選、ギャラリーミキモトで個展を開催。1976年(昭和51年): マロニエ画廊で個展を開催。1977年(昭和52年): 松任市民文化会館で個展を開催。日展特選を受賞。1978年(昭和53年): 日展無鑑査出品。1979年(昭和54年): 伊勢丹画廊で個展を開催。#松本佐一#盃#ぐい呑み#酒器#日本酒#金彩#赤絵#陶芸#共箱付き#和食器#伝統工芸#日本商品の情報カテゴリーキッチン・日用品・その他 > キッチン・食器 > コップ・グラス・酒器 > お猪口・ぐい飲み商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域群馬県
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