岡山県重要無形文化財 伊勢崎満 備前焼 緋襷皿 共箱栞 直径30cm 食器 盛皿 本日超得
商品概要
商品の説明岡山県重要無形文化財保持者 故 伊勢﨑満 造 備前焼 緋襷皿です。共箱(四方桟)、栞付き(皿立ては商品には含まれません)。「イ」の陶印あり(画像18)。【商品の状態】〈皿〉・目立った傷や汚れなし。〈箱〉・やや経年のヤケや汚れあり。【サイズ】直径:30.2cm高さ:6.7cm高台径:14.8cm重量:1.2kg素人計測のため多少の誤差はご容赦ください。【配達日時指定】ゆうゆうメルカリ便の仕様により配達日時は指定できません。【値下げ】こちらの商品は値下げできません。【伊勢﨑満(いせざき-みつる、1934~2011)】1934年、細工物の名工伊勢崎陽山(岡山県重要無形文化財)の長男として備前市伊部に生まれる。岡山大学特設美術科で彫塑を専攻するが、大作の高杉晋作像の制作に取り組む父を手伝うため、大学を中退し、作陶生活に入る。60年には弟の淳とともに姑耶山に中世様式の半地下式穴窯を復元。日本伝統工芸展で入選を重ね、64年、日本工芸会正会員に。75年を最後に公募展への出品を一時中断。94年、水指で日本伝統工芸展に“復帰”し入選。97年、備前焼パリ展に出品。98年、岡山県重要無形文化財保持者に認定される。茶陶の本格派として桃山風の造形や土味、焼成を追究。作品によって登窯と中世の穴窯を使い分け、電気窯やガス窯は使わず、松割木による焼成にこだわった。2011年、逝去。弟の伊勢崎淳は人間国宝。卓、紳、創、競の4人の息子はいずれも備前焼作家。〈主な受賞歴、功績〉金重陶陽賞岡山県文化奨励賞山陽新聞賞岡山日日新聞芸術文化功労章茶の湯の造形展大賞岡山県美術展:招待など多数。#Bizen_ware #BizenYaki #Bizen_pottery 陶磁器 やきもの 工芸品 コレクション 在銘 作家作品 人気作家 有名作家 故人 物故作家 無釉焼締め 六古窯 備前焼 大皿 Hidasuki ヒダスキ 火襷 デッドストック 皿鉢 和食器 日本料理種類...炻器種類...皿/プレート種類...大皿焼き物...備前焼商品の情報カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > 陶芸商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域岡山県
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