残3俵 R6年産 肥料・農薬不使用 本日超得 色選別済 山形県産 いのちの壱 10kg玄米
商品概要
商品の説明令和6年産 新米「農薬・肥料:栽培期間中不使用」色選別済!⚠無肥料・無農薬の表現がガイドライン変更で出来なくなりました。が、数年間、工作を放棄した水田で栽培したお米ですので、残留農薬も抜けた、安全な水田で栽培したお米です♪概要2000年9月に農林水産省職員(当時)だった今井隆が岐阜県下呂市萩原町の水田でひときわ背の高いコシヒカリ2株を発見。採取した種もみから収穫された米は通常のコシヒカリの1.5倍の大きさの粒であり、味も従来のものとは明らかに違っていた。今井はこの稲を2006年に「いのちの壱」と命名して品種登録を行った。ほんの僅かでしたが試しに炊いてみると粒の大きさや光沢、甘味、粘り、噛み応えに感動。新品種であると確信。その後の検証によりこの「いのちの壱」は人工的な交配や遺伝子操作を行わずに自然に発生した稲であることがわかりました。「いのちの壱」はコシヒカリから発見されたものであるが、その遺伝子はほとんど見られなかったという不思議な品種です。今井さんはこの新品種に「いのちの壱」と名付けました。特徴コシヒカリの約1.5倍ほどの大粒で、粘り、香り、甘味、歯ごたえに優れている。また胚芽の一部を残して精米するため栄養的にも優れている。冷めても美味しいのが特徴で、弁当やおにぎりにも適した米として認知されている。「いのちの壱」の特徴として以下のように言われています。美味しいお米はたくさんありますが、このお米は衝撃的な味わいを持っていると言えます。全国80銘柄のお米の食味を分析し表にしたものです。「いのちの壱」は他の銘柄と比べても甘くてもちもちの食感です。上記のような特徴の苗を、山形県上山市の蔵王の麓で生産。豊かな蔵王の雪解け水と、寒暖差の激しい気候の中、無農薬でたくましく育ったお米です。完全無農薬のため、雑草を抜いたり、カメムシの被害にあったり、管理が大変でしたが、このおいしいお米を食べたら、その苦労も報われました。あまり量は取れませんでしたが、家族の多い我が家で食べきれない分を限定販売いたします。⚠米袋は変更になる場合があります。種類...玄米種類...新米量...10kg商品の情報カテゴリー食品・飲料・酒 > 食品 > 米・雑穀・粉類商品の状態新品、未使用発送元の地域山形県
取扱説明書
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