091801 結婚式 片山雅博 本鼈甲 螺鈿金蒔絵赤富士 本日超得 バチ型 かんざし
商品概要
商品の説明こちらは赤富士の螺鈿金蒔絵鼈甲が描かれた片山雅博作、本鼈甲のかんざしとなります。赤富士とは、普段青く見える富士山が、主に晩夏から初秋にかけての早朝に、朝日や雲との関係で赤く染まって見える現象のことです。 富士山が赤く染まる様子は、とても美しく、多くの人を魅了します。 * 葛飾北斎の「富嶽三十六景」など、多くの芸術作品にも描かれています。その美しい見た目だけでなく、古来より人々に縁起がよいとして崇められてきました。 * 赤色の力: 赤色は古来より魔除けや厄除けの色とされ、赤富士の赤は、それらの力を象徴すると考えられています。 * 太陽との結びつき: 朝日に照らされて赤く染まる富士山の姿は、太陽の力強さや生命力を象徴し、人々に活力を与えてくれると考えられています。 * 厄除け・魔除け: 不運や災いを寄せ付けない。 * 商売繁盛: 事業の成功や繁栄をもたらす。 * 願望成就: 願い事を叶えてくれる。 * 無病息災: 健康で長生きできる。飾ることで、その場に良い気を呼び込むとされています。コレクションとしても是非お勧めいたします。片山雅博 日本工芸会正会員日本工芸会石川支部幹事石川県美術文化協会会員金沢市工芸協会会員経歴1957富山県に生まれる1980金沢美術工芸大学工芸科漆芸専攻卒業 蒔絵人間国宝 大場松魚氏に師事 東大寺昭和大納経之上箱の設計及び制作の管理を行う1983第30回日本伝統工芸展初入選 以後22回入選1984金沢市工芸展初入選金沢市長優秀賞受賞 以後入選 石川の伝統工芸展初入選優秀賞(日本工芸会賞)受賞 以後入選1985石川県現代美術展初入選 以後入選 第3回日本伝統漆芸展初入選 以後20回入選1988日本工芸会正会員認定1991第47回石川県現代美術展最高賞(技術賞)受賞1992第9回日本伝統漆芸展出品作品(紀文漆芸美術館収蔵)1996石川県現代美術展委嘱賞受賞1997石川の伝統工芸展特待者出品 金沢市より派遣、ヨーロッパ美術研修1998第45回金沢市工芸展審査員出品1999個展 銀座画廊アトリエT.K.2002石川の伝統工芸展鑑査員出品2011個展 和歌山近鉄百貨店2020石川県現代美術展審査員出品商品の情報カテゴリーファッション > レディース > 着物・浴衣 > 和装小物 > かんざし・髪飾り商品の状態目立った傷や汚れなし発送元の地域愛知県
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