室内灯付 さよなら 特急あさかぜ EF66形+24系客車 本日超得 KATO 10-249
商品概要
商品の説明ご覧いただきありがとうございます。室内灯付 特別企画品 さようなら 特急あさかぜ EF66形+24系客車 KATO 10-249です。当品の全客車には、光源が多数あり光のムラのないCOBタイプの白色LED自作室内灯を搭載しております。また、機関車のヘッドライトは電球色LEDに、客車のテール・トレインマークライトは白色LEDに交換しています。最後尾のオハネフ25-137はカプラー受けを一部カットし、ダミーカプラーを接着しております。動力の動作確認済みです。付属パーツは取り付け済みで、残パーツをお付けします。シールは未使用です。その他状態は写真の通りとなります。どうぞよろしくお願いいたします。実車の特徴1956年、東京~博多間の夜行特急列車としてデビューした「あさかぜ」。1958年には20系固定編成客車に置き換えられ、初の「ブルートレイン」としてその地位を不動のものとしました。以来、最盛期には3往復を数え、人気列車として国鉄を代表する存在となりました。その後、客車は24系25形に置き換えられ、1990年には東京~下関の「あさかぜ」はパンタ付きのラウンジ車(電源車)やA個室寝台車が連結されグレードアップされました。しかし、乗客減はとどまらず、1994年には博多「あさかぜ」が廃止、そして、2005年2月28日をもって残った1往復の下関「あさかぜ」も廃止されました。商品は、廃止直前の姿を模型化しています。製品の特徴・平成17年(2005)3月の寝台特急列車「あさかぜ」引退を記念して、晩年期の編成を的確に再現・下関車両管理所(旧幡生工場)独特の床下グレー塗装もこだわり。・EF66はスハ25(ラウンジ車兼電源車)のパンタ制御用引き通し線付きのスカート。・セット内容: EF66+オハネフ25-302+オハネ25-163+オロネ25-303+スハ25-302+オハネ25-200+オハネ25-192+オハネフ25-140+オハネ25-187+オハネフ25-137車両種類···客車メーカー···KATO(カトー)種類···客車+機関車商品の情報カテゴリーホビー・楽器・アート > 模型・プラモデル > 鉄道模型 > Nゲージ商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域神奈川県
取扱説明書
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